浦和ハーブ友の会
さいたま市緑区にある約2400㎡の見沼氷川公園ハーブ園で
1992年からボランティア活動を続けるハーブの会です
開催間近! ハーブフェア2023
フェアの体験が4つ決まりました!
(変更の場合あり)
当日はハーブ苗・グッズ・お菓子・野菜などの販売や
キッチンカー(パンケーキ)の出店もあります。
開催概要は下のチラシをご確認ください。
・ラベンダーバンドルズ 300円
フレッシュラベンダーをリボンで編みむラベンダークラフト。
講習は30名限定。
販売キットも数量限定です。
・サシェ(2個)
300円
ドライハーブをブレンドして可愛い布袋に詰める匂い袋。
ワークショップは材料がなくなり次第終了いたします。
・ハーブ収穫体験
500円
ラベンダー・ローズマリー・コモンセージを収穫し、その場でスワッグを作れます。材料としてそのまま持ち帰りいただけます。
・ラベンダー収穫体験
300円
ラベンダーの収穫体験。
30本のラベンダーをお持ち帰りいただけます。
ハーブ園
さいたま市緑区にある見沼氷川公園は、歴史ある氷川女體神社に隣接し、
散策する人やピクニックを楽しむ人が多く訪れる癒しのスポットです。
私たちが活動するハーブ園は見沼氷川公園の東側に面し、約2400㎡の広さを誇ります。
ハーブ園のハーブたち
6月になるとラベンダーが咲き誇ります。
蜜蜂をはじめとする昆虫も集まり、生態系の一部を担う花の一つ。
無くてはならないハーブ園の名物です。
多くの植物が眠りにつく冬の中、
ローズマリーのつややかな葉は太陽を反射し、花を咲かせています。
古くから大切にされてきたハーブの代表。
ハーブシーズンの本格的な始まりを告げる、
5月頃のジャーマンカモミールの開花。
一年草ですが、こぼれだねで毎年たくさんの花を咲かせます。
ふわふわと羽のような葉は、甘い香りが特徴のフェンネル。
アゲハ蝶の幼虫が好むハーブで、毎年多くの命を育むハーブです。
ハーブ友の会の概要
月に2回、見沼氷川公園ハーブ園のボランティアを行い、
ハーブに関する知識を得るための学習と情報共有を行っています。
公財 さいたま市公園緑地協会との協働で、様々なイベントを開催しています。
会の活動
- 活動時間
毎月 第2日曜・第4水曜 10:00~12:00頃
- 会費
月額 500円 1年分前納制 (途中入会の場合月割り)
- 貸与
エプロン・作業用手袋
- 毎回の参加義務なし
あくまで可能な限りの参加で構わない
入会について
どなたでもご参加いただけます。
活動日に汚れてもいい服装で、飲み物、作業用手袋をご持参の上、ハーブ園にお越しください。
前もっての連絡等は必要ありません。
一日、体験参加していただき、入会をご検討ください。
当日入会ご希望の場合は、会費のご持参もお願いいたします。
ハーブ園のアクセス
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所在地
埼玉県さいたま市緑区大字見沼地内